「心地よく」も「かっこいい」デザイン住宅

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南面に面したリビングは、明るい光が差し込む空間に。造作や柱など適材適所に配置された木材が、心地よさを醸し出しています。 -
リビングと続きで設置されたダイニングキッチン。対面キッチンでありながら、腰壁と造作でリビングとの空間の仕切りを設けることで、目線や空間の一体感を残しながらも個別の空間としての居心地の良さを表現しています。 -
1階和室の上は、南側からの光を十分に取り入れられる吹き抜けと大きな窓を配置。室内の明るさを確保しながらも、「外観の顔」というデザイン面にも配慮された設計になっています。 -
白の袖壁を立ち上げることで、正面とは違った印象を与えています。角地という特性を生かした、変化感のある外観デザインに。外構の配色も統一するなど、細部までのこだわりも忘れていません。